2017-08-23

一生使える特大ワークテーブルを製作して納品してきました。


でっかーい!このデスク!!なんと


長さ2.4m!!






あまりの大きさにお部屋が埋まっちゃってるけどいいの!?


大丈夫、ちゃんと想定内です_φ( ̄ー ̄ )


お客様のオーダーで、



どでかいの。



というお題でした。現地まで測りに行って、打ち合わせの上で目一杯のサイズにしました。伝わりますか?この大きさ!ひっくり返すのも大変。





なんでひっくり返さないといけないのかというと、もちろん理由はただひとつ!



大きすぎて分解しないと入らないから。



事前に搬入経路は確認してたんですが、それでもいっぱいいっぱい(汗)





階段から外に大きく飛び出させてやっと回せるっていう難易度そうとう高い搬入でした。画像はもうその難所はクリアした後ですけどね(^.^)





お客さんもとっても喜んで頂いて何よりでした。





なんせ大きいので製作も大変でした。





脚の下塗りを終えて仮組みチェックしているところ。ここからさらに脚をかっこいいダークグリーンに塗装します。





大きすぎて天板が真ん中で垂れる恐れがあるので第5の脚(取り外し可)も装備してます。これで荷重にもバッチリ耐えてくれます。

『一生使える』という意味。


お客様は、お二人で会社を設立されたばかりのオフィスさん。「これから物入りだから予算がかけられなくて」と打ち合わせの時に伺いました。


「でも一生使えるような家具が良いねん」となかなか難易度の高いお題、よくあるんです。僕自身、こんな仕事をしてますが自分の事にお金をかける余裕はありません(笑)なのでこうおっしゃるお客様のお気持ちはすごくよく分かります。





でも、普通はどうしても予算と品質は比例しちゃいます。かけられる時間や材料費が変わってきちゃうので。


そこでご提案させて頂いたのが「ラワン合板」の天板。そう、いわゆるベニア板、と言われるやつです。






え?『一生使える』でベニア板!?



そう驚かれる方もいらっしゃると思います。でも僕は、そこは「その家具の用途次第」だと思うんです。オーダー頂いたのは「ワークテーブル(ワークデスク)」一番大事なのは、



ガンガン使える実用性とがっしりした安定感(+コスパ)



予算のことを考えなければ他にも丈夫で良い素材はたくさんあります。でもラワン合板の一番の魅力はそのコスパの高さ。それと『一生使える』とがどう繋がるかというと…



傷んできたら上から貼れる、取り替えられる。



ここなんです。『一生使える』は天板の表面ではなくテーブルそのもの。特にフレームと脚は超丈夫につくりました。天板が傷んできたら、この上からもう一層薄いベニアを貼って仕上げることもできるし、天板だけをつくることもできる。





タフに仕事にいつまでもタフに付き合ってくれる相棒、そんなイメージで考えました。もちろんそのイメージはお客様からのヒアリングで生まれています。


高価な素材を贅沢に使ったオーダーメイドも楽しいけれど、お客様のニーズに合わせるのが『本当のオーダーメイド』だと僕は思っています。本当の贅沢(豊かさ)は物でなく心にある。誰のための何なのか?


それをカタチにするのがROOTS FACTORYのオーダーメイド家具ですd( ̄  ̄)





ガンガン使い込んで最高の相棒にしてあげてください。ありがとうございます☆






「家具作りたいおっさん」阪井



『一生使える特大ワークテーブル』


【区分】 オーダーメイド

【寸法】 W=2400 D=1000 H=720

【仕様】 天板:ラワン合板&ランバーコア フレーム:集成材(塗装仕上)

【価格】 参考価格=10万円程度




オフィスに4mのDJブースを作ったらお客さんが倍増した!?(第1話)



婚礼箪笥がサイドボードと姿見に!渋谷の新居にオーダーリメイク☆

関連記事